2013年06月06日

仏像半島

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去る6/1、展覧会「仏像半島―房総の美しき仏たち―」を見に千葉市美術館まで。

房総半島に伝わる古仏が100体以上展示されており、大変に見応えがあるものだった。
飛鳥時代や平安時代など、千年以上の時を越えたものも多く、また数十年に一度しかご開帳が行われない秘仏も数点あり、これだけを一堂に揃えるのはかなり大変だったろうと、スタッフの方々のご苦労を思った。

またこの日は特別に、「立寄りワークショップ」と称する催しも。

立寄りワークショップ「仏像の衣はどうなっている?」
10メートルを超える布を使い、如来形と菩薩形の着衣を実演します。ご希望の方には着付けをいたします。


指導は仏像修復家の河本雅史さん。数年前、とある作品がらみで知り合い、去年の今ごろも、工房での作業を見学させてもらっている(その時のブログ)。

世の中にコスプレは数あれど、仏さまと同じ衣をまとう機会などは滅多にないだろう。会場となったロビーでは志願者が次々に名乗りをあげ、河本さんと助手の久保暁子さんは、休むひまもない様子だった。

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こちらのモデルは美術館のスタッフの方々

「仏像半島―房総の美しき仏たち―」は6月16日まで開催。
posted by taku at 14:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする