2018年11月30日

祝!「ナマハゲ」ユネスコ無形文化遺産登録

ナマハゲ「ウォー、登録されたどー」と雄たけび

秋田県男鹿市役所では29日、ユネスコの政府間委員会のインターネット中継動画を大型スクリーンに映し、集まった市民ら約100人が審議を見守った。「男鹿のナマハゲ」の無形文化遺産登録が決まると、拍手と歓声に包まれ、ナマハゲ姿の男性5人も「ウォー、登録されたどー」と雄たけびを上げて喜んだ。





というわけで、やりましたナマハゲさん。怪異な形相に出刃包丁という物騒な姿で、長きにわたって東北の幼児たちを恐怖のどん底に突き落としていたあの方々にスポットライトが。亡父・青江舜二郎の故郷の「まれびと」で、私なども幼少以来、正月の秋田物産展で何度となくお目にかかっていた異形の来訪神が、ついに国際的な存在として認知されたわけです。それを記念して、今から6年前にアップした動画を再度貼っておきます(男鹿真山伝承館で撮影したもの)。なお、この動画のナマハゲさんには角がありませんが、もともと彼らは「神」あるいは「神の使い」で鬼ではないため、本来角は生えていないそうです(角が生えた鬼の顔は、観光化にともなうアレンジだとか)。
posted by taku at 11:31| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする